知っているようで知らない?女性の身体のサイクル

自分の身体のことって

知っているようで

案外知らないものですね。

 

日頃から頭ばかり、気ばかりを使っていると

身体が意識からすっぱり切り離されていることも。

 

たとえそうだとしても、

生理周期に伴う心と身体の変化は、

女性なら誰でも体験済みでしょう。

 

無性にイライラして怒りっぽくなったり

わけもなく気持ちが落ち込んだり

頭がぼーっとして集中したくても出来なかったり

 

眠くてたまらなくなったり

食欲が止まらなかったり

むくんだり

便秘になったり

 

こんなPMS(月経前症候群)の経験、

ありますよね?

 

 

女性の身体のサイクル、生理のリズムは、

卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンという

二つのホルモンによってコントロールされています。

ですが、

これらホルモンのバランスはとにかくデリケート。

ストレスの影響を受けやすい。

 

成人女性の4人に1人は持っているという子宮筋腫は、

ストレスによるホルモンバランスの乱れが原因とも言われています。

 

だから

女性は身体の健康を考えたら

とにかくストレスは溜めないこと。

 

もしあなたが男性と肩を並べて、

男性並みに頑張っているのなら、尚更のこと。

 

 

そして女性として

心に留めておくべきことは、

自分の身体が、毎月妊娠の準備をしている

という事実。

 

体は見えないところで

ホルモンのバランスを変化させながら、

精子を受け入れる準備や

赤ちゃんが育まれる準備を、

毎月自律的に行っているんですね。

 

毎月ですよ…  はぁ

 

たとえあなたが男女差をあまり意識していなかったとしても

この自分の身体の現実を改めて認識すると、

男性と女性って、根本的に違う生き物なんだなぁ…

きっとそう痛感することと思います。

 

 

この女性の身体の自然を、

意識し、

受け入れ、

尊重するようなライフスタイルを心がけること。

 

それが

自分の心と体の健康、

とりわけ卵巣や子宮など女性器の健康に

つながって行くんですね。

 

 

同時に

女性特有の身体のリズムを把握しておくことも大切。

 

今、自分がどの時期にあるのか。

それをきちんと知っておくと、

無理をして体調を崩すことも減るのではないかと思います。

 

 

女性のサイクルを4つの時期に分けて、

四季のイメージと重ねて合わせてみると、

自分の体がそれぞれの時期にどんな状態にあるのかが、

とても分かりやすくなります。

参考にしてみてください。

 

 

卵胞期  春  生理初日から数えて約13〜14日間

卵子がすくすくと成長して行く時期

季節の始まり。

身も心も軽く、頭もクリア、心身ともにエネルギーを感じる時。

 

排卵期  夏  2〜3日間

成熟した卵子が、妊娠へ向けて卵巣から巣立っていく時

心身ともにセクシャルな魅力が輝く時。

 

黄体期  秋 12〜16日間

子宮が妊娠に備えて巣作りを始める時期

外向きだった気分が、だんだん内向きになって行く時。

十分な栄養、セルフケア、リラックスを心がける時期。

 

生理  冬  3〜7日間

子宮が不要になったものを排出、新しいサイクルに備える時

体を休ませるべき時。直感が一番強くなる時とも。

 

 

女性特有の身体の特徴とサイクルを知って、

自分を責めない、

追い込まない。

 

まぁ、いいかぁ

大丈夫だよね、

と自分で自分を受け容れる。

 

女性には、

おおらかな心でどっしり構える「母性」が

自分自身のためにも必要になるようです。

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