セラピーは食生活とライフスタイルの見直しから?!

こんにちは^^ 木村です。

 

私が心と体のヘルスカウンセリングを学ぶ中で、

なかなか腑に落ちてこなかったことがあります。

 

それは、

食生活やライフスタイルを改めることが、

その人の体調改善だけでなく、

人間関係や仕事の悩み、さらにはトラウマなどの

心の問題解決にもつながっていく、という視点。

 

 

自分の喘息体験や、

夫のがん、

アロマセラピストとしての経験などから、

心のあり方が体に影響することは実感していたし、

 

ヨガなどを通じて、

体を整えることが心の安定にもつながっていく、

という認識もありました。

 

でも

食生活ライフスタイルという言葉からは

どうしても体の健康が連想されてしまう故なのか、

 

実際にセッションを始めてみるまでは、

食生活やライフスタイルの見直しと心の問題解決は、

なかなか結びつかなかったのです。 

 

 

心の問題は奥が深いから、

外側からのアプローチだけでは対処しきれない

とは思っています。

 

 

ですが、

実際にセッションを重ねていく毎に、

食生活やライフスタイルを見直すことは

心と体の健康に欠かせないし、

心と体をつなぐためにもとても有効な手段なのだ

と実感するようになっていったんですね。

 

 

例えば、

痩せたいけど痩せられない、

よく風邪を引いては長引かせてしまう、

というような体の問題

 

それらは

単純にダイエットに取り組めばいい、とか

体質を改善すればいい、

という問題ではなかったりするんですね。

 

話を聞いていくうちに、

当人がお金の不安を抱えていることがわかってくる。

 

さらにその不安を辿っていくと、

「自分は足りない、劣っている。

だから人一倍頑張らなければ、十分なお金は手に入らない」

という根深い思い込みがあるとわかってくるんです。

 

「足りない」、という思い込みが不安を生み、

無意識にそれを埋めようとして、過食に走ってしまう。

また、不安を解消すべく限界まで仕事を頑張ってしまうので、

免疫力は落ち、風邪をひきやすく治りにくくなる…

 

自分にストレスを与え続ける根深い思い込みに気づいて、

それを覆さない限り、

行動を変えることは難しい。

 

だから、体の問題を解決するためにも

心の問題に向き合うことは、必須だと思っています。

 

ですが、

体に影響を及ぼしている心の問題は、

本人が普段意識しない深層にあるので、

そう簡単には気づけない。

 

そういった時に、

食生活とライフスタイルの見直しは、

セラピーの入り口として、とても有効な手段になるんですね。

 

食生活とライフスタイルを改めて見直してみる。

すると、そこに様々な思い込みがあることに、すぐに気がつきます。

また、

いかに自分が体に無意識、無頓着であるのか、

そして

自分の体に十分な注意を払わないでいることが、

いかに体調に影響しているかもわかるようになります。

 

 

体に十分に意識が行くようになると、

瞬間瞬間に感じる、自分の気持ちにも

意識が行くようになります。

そして、

体で感じる自分の気持ちを意識できるようになると、

そこから心の深層にも入っていけるようになるんですね。

 

また、

食生活やライフスタイルを実際に変えて行くことによって

体調が良くなることも、

体の問題から心の問題へのシフトを後押してくれるのです。

 

 

最後に付け加えておくと、

積極的に体に気を配るようになることで

体に備わる自律的な命の力を実感できるようになります。

それはひいては、

自分を生かしている大きな力とのつながりを感じることにつながっていくんですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください