感覚に従えば、自分らしく生きられる

こんにちは^^ 木村です。

 

アロマセラピーをやる方はよくご存知かと思いますが

嗅覚って嘘がつけないんです。

 

リラックスしたいなあ、という時に、

鎮静作用のあるラベンダーをセレクト、

蓋を開けて香りを嗅いでみたら、

ん? なんか今日はピンと来ない…

なんてことはよくあります。

 

気分じゃないのに、「効能」重視で身につけても、

リラックスどころか、気分が悪くなるだけ。

ダメなものはダメ。イヤなものはイヤ。

 

効能を知った上で、感覚に従うのがアロマセラピーの基本。

 

「科学的データによる効能」よりも

「自分の本能的な感覚」を大切にするのが、

心と体の健康にはよろしいわけなのです。

 

 

自分の感覚は唯一無二のもの、「正解」はない

 

私たちは、それぞれの自分なりの捉え方、感じ方で世の中を見ています。

一人ひとりのその感覚は、唯一無二、

本来とてもユニークなものなんだと思います。

 

自分の感覚、自分らしさがすべて

のアーティストや作家の作品には、

その人の世界観、

どんなフィルターを通して世界を捉えているのか

が、はっきり表現されていますよね。

 

 

ですが

私たちは、成長の過程で、親や学校、社会から

他人のフィルターや、画一的なフィルターを

押し付けられてきたかと思います。

 

これが常識、フツーだから

あれは間違っている、これが正しい

みんな同じでなければならない

 

でももうそろそろ

画一的な型に当てはめるようなやり方、

一つの型を押し付けるようなスタイルは、

過去のものになりつつあると感じています。

 

どれが正しくて、どれが間違っている、とかはなくて

一人ひとりの感覚、フィルターがあるだけ。

 

その「違い」にこそ、意味がある。

 

多様性を否定するなんて、本来ありえないことだし、

あるべきことじゃないんですね。

 

だから

「嫌われたくない」とか、「良く見られたい」とか

「常識」とか「フツーは」とか「論理的には」とか、

何らかの思惑が働いたとしても、

できるだけ自分の感覚を尊重し、

正直になることを意識してみましょう。

 

 

自分の感ずるままに、

自分の好き・嫌い、合う・合わない

に素直になればなるほど、

その人らしさがくっきりはっきりしてきます。

 

自分らしさがはっきりすれば、

当然合わないものもクリアになってくるわけで。

 

だからといって、

自分の感覚に合わないものを否定したり、

自分の感覚を押し付けたりする必要はなく、

 

自分は自分、彼は彼、彼女は彼女

合わないなら、距離をとって離れたところで共存すればいいだけ。

 

 

ひとりひとりが自分独自のフィルターを通して表現し、交流し、

影響し合いながら、新しいものを生み出していくのがこの世界。

 

変化と多様性こそが、この世界の自然な状態なんですね。

 

 

感覚に従えば、自分らしく生きられる

 

わたしが学んだInstitute for Integrative Nutrition(統合栄養学学院)

のスタンスは、

 

健康に関して最低限押さえるべき基本を踏まえながら食べていれば、

「肉食はダメ!」とか「○○を食べるべき」

などの情報に振り回されなくなり、

その時々の自分のガット・フィーリング(腸の感覚、直感)に従って

体質や体調に合ったものを自由に選べるようになっていく

 

というもの。

 

やはり

知識よりも、自分の感覚に従うべき、なのです。

 

客観的な「正解」、

万人にとっての「正解」などない以上、

個人の健康や幸せは

どれだけ自分の感覚に素直になって自由に行動できるか

にかかっているわけなんですね。

 

そしてそれが

本当の個性化、

“本来の自分を生きること” へつながっていくのだと思います。

 

 

 

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