信じる者は、救われる

こんにちは^^ 木村です。

 

今回は、「信じる力」についてです。

 

頭から何かを信じるって、案外、難しいことなのかもしれません。

何事もロジックや損得勘定で判断したり選択する習慣がついているのなら

尚更のこと。

 

でも信じる心には大きなパワーがあるのも事実なのです。

 

“プラセボ効果”ってありますよね?

本当は何の薬効もないニセ薬なのに、

「効く!」と信じ込んで飲むと、実際に症状が消えてしまうという。

信じる心には、

物質的な変化を起こしてしまうだけの強い力があるんですね。

 

「信じる」ことは、ロジックを放棄して、ゆだね、任せてしまうこと。

それは「信仰」という、

人を超越した力を信頼し、そこに人生を預ける態度にもつながっていきます。

 

 

信じる心は、深い安堵感と、どっしりとした安定感をもたらす

 

人生のどん底を経験した人は往々にして、

この目に見えない超越的な力への信頼を深めるようです。

 

とことん苦しみ、もうこれ以上はない、という所まで落ちてしまうと、

絶望すると同時に諦めの境地に至ります。

そして、

思うようにならない自分の人生を、

「もうなるようにしかならない。降参です」と受け入れた時、

ずっと自分を見守ってきた内なるガイドが手を差し伸べてくれるのを、

直感的に感じられるようになるのです。

 

今までは、特別にその力を意識して来なかった。

でもその力は、ずっと昔からいつもわたしを見守り、導いてきたのだ…

その感覚が腑に落ちると、

直感を信頼し、内なるガイドに人生を委ねよう

という境地に至り、

どん底からの浮上の兆しを感じられるようになるのです。

 

子どもの頃、

夜中に喘息の発作を起こして、呼吸困難で死にそうな苦しみの中

病院で注射を打ってもらうと徐々に呼吸が回復してきて

「助かった…」

という深い安堵感とともに眠りに落ちていく

幾度もそんな体験をしたことがあるのですが、

内なるガイドを信頼し、身を委ねる感覚は、

わたしにとって

そんな幼少時の体験を思い起こさせるような

深い安堵感を伴うものでもあります。

 

 

信じる心が自分の中心にしっかりと根付くと、

ハラが据わります。

どんな出来事が起ころうとも、 大丈夫、と慌てなくなります。

どんな感情が湧き出てきても、しっかり受け止められるようになります。

信じる心は、

全ては魂の学びのために起こっていて、

乗り越えられないことはやって来ない

そんなどっしりとした安定感をもたらしてくれるものなのです。

 

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