人が生きて行く上で酸素と共に欠かせないもの「愛」

こんにちは^^ 木村です。

 

先日、

昨秋から半年間のマインドフルセラピープログラムを受けていたクライアントさんが

無事卒業!されることになり

ふたりでお祝いをしました。

 

半年間のこころの変遷を振り返り、

始めた時には予想だにしなかった地点にいる“今の自分”を、

一緒に確認する。

 

新しく生まれ変わって

喜びに輝いているクライアントさんの姿を目の当たりにすると、

無事に出産のお手伝いができて

ホッとしているお産婆さんのような気持ちになります。

 

感謝と信頼

涙とハグ

そして

本当におめでとう〜〜!!

これからさらにどう変わっていくのか

どんな導きがあるのか、楽しみだね…

 

一人ひとりの内に備わる、自分で自分を立て直す力には

いつも本当に感心してしまいます。

 

 

このプログラムは、

半年間、2週間ごとに継続カウンセリングを行いながら、

体 〜 心 〜 魂のつながりを実感していただき、

内なるコンパスを見出して、

愛と信頼、喜びとともに

新たな人生を歩んで行けるようになるためのもの。

 

半年の歩みは、

自分の持っているパターン、癖や盲点を自ら発見し

理解して腑に落とし

揺り戻しを経験しながらも

徐々に新しい自分を定着させていく過程です。

 

ここで起こした変化は、本質的なもの。

だから

変化の波は、卒業した後も内側でじわじわと広がり続けます。

 

半年間、セラピストと共に歩むことで、

自分や人生についての捉え方が

それ以前とは全く変わってしまうような、

マジックなプログラムなのです^^

 

 

マインドフルセラピープログラムを受けるのはどんな人?

 

このプログラムを受ける方のお悩みは様々。

 

・今の仕事にやりがいを持てず、ライフワークを探して悶々としている

・人間関係や仕事が上手く行かず、イライラを子どもにぶつけてしまう

・自分に自信がなく、ちょっとしたことでもクヨクヨと気に病んでしまう

 

こんなこころの悩みと並行して、

頭痛や胃の痛み・膨満感が繰り返される、便秘が続く、

体の一部に痺れがある、眠れない、鼻が詰まる、肩がこる… など

体の方にも不調が出ている場合がほとんどなのです。

 

病院に行って検査をしても異常は見つからない。

でも体の症状は続いている。

医師からは納得のいく説明がもらえず、

家族に訴えても、「気にしすぎ」などと流されて、

さらにフラストレーションを溜めてしまうケースも。

 

体とこころの倦怠感は、対になっています。

 

クライアントさんの中には

体になんらかの症状が出ていたからだけでなく

子育てに関することなど

こころの悩みを誰かに聞いてもらいたくて

過去にホリスティック医療を受診したことがある

という方も何人かいらっしゃいます。

 

彼女たちは、

“体の不調はこころの倦怠感とつながっている”

と、どこかで感じていたからこそ、

内科などの、検査や薬が中心の対症療法にではなく、

体とこころを扱う全人的(=ホリスティック)な療法

を求めたわけなのです。

 

 

マインドフルセラピーって?

 

マインドフルセラピーは、

体とこころの倦怠感は鏡のように対になっていると考えるので、

体とこころの両面からアプローチすることによって、

不調の改善を試みていきます。

 

プログラム初回のコンサルテーションでは

食習慣や生活習慣、体質を確認するための質問事項に答えていただき、

不規則な生活リズムや

体質に合わない食習慣など

ライフスタイル・パターンの見直しをすることから始めます。

 

そして実際に習慣やパターンを変えてみることで、

体で何らかの変化を感じていただく

ということをやっていきます。

 

まずは体に意識を向けていくわけなのですが、

実際には、

こころの問題解決が先になる場合の方が多いのです。

 

このプログラムを受ける人は、

誰かに真剣に話を「聞いてほしい」

この苦しさを「わかってほしい」

ありのままのわたしを「丸ごとすっぽり受け止めてほしい」

 

こんな気持ちを内に抱えたまま

その思いを満たされずに生きてきたわけなので、

 

セッションの回を重ねる毎に

 

家族の問題、仕事の問題

生きづらさや、虚無感

劣等感や無価値感、罪悪感

子どもの頃に抱えていた寂しさや怒り…

 

だんだんとこころの奥深くへと下りて行かれます。

 

それは

“自分には命綱をしっかりと握ってくれている人がいる”

という安心感や信頼を持てるようになったからこそ。

 

クライアントがセラピストに対して感じる安心感や信頼。

それらが

自ずと彼女たちをこころの奥底へと導き、

フタをしていたものを明るみに出して確認するための勇気を与えてくれるのだと思います。

 

 

人が生きて行く上で酸素と共に欠かせないもの「愛」

 

クライアントさんがこころの奥底へ降りて行き、

そこから持ち帰ってくる気づきは、人それぞれ。

 

ですが

戻ってきたときには

皆さん一様に表情が柔らかになり、

感謝にあふれています。

 

これまで人生の全て

痛みも苦しみも後悔も全部ひっくるめて

今、自分はここにいる

完璧じゃない自分

だけどそんな自分なりに

その時その時に出来ることを精一杯やってきた

 

求めることを手放して

完璧じゃない自分と、完璧じゃない自分の人生を

丸ごと受け入れてしまうと

自分のことも、自分の人生も、無性に愛おしく感じられる

 

ありのままの自分と

どうしようもなかった自分の人生を受け入れられるようになると

 

命を与えられている自分

生かされ愛されている自分

守られ導かれている自分

 

に意識が行くようになり

人生に対する感謝と信頼の念が生まれます。

 

霊的な視点から、

自分の存在や自分の人生を捉えられるようになるんですね。

 

 

今回卒業して行かれたクライアントさんは、

半年間にわたるプログラムを受けたことで

「大事なコンパスを手にすることができた」

とおっしゃってくださいました。

 

内なるコンパス

それは

迷った時に立ち返る自分の中心、自分の軸

自分を生かし、導いている無条件の愛への信頼

 

彼女はこれから

自らの内にある、

自分を“embrace”(包容)してくれている力を確認しながら、

その力を信頼し、

本来の喜びにあふれた人生を生きていける

と確信しています。

 

 

生き物としての体が生きていくためには「酸素」が欠かせないように

人が本来の自分を生きていくためには、

内なる「無条件の愛」とつながることが不可欠。

 

6か月間のマインドフルセラピーは、

セラピスト・クライアントの深い信頼関係の下、

体とこころを縛っていた無意識のパターンに気づき

そこから自由になっていくことで

内なる「愛」を再発見し

その後の人生を喜びと信頼にあふれたものに変えていく

 

そんなマジックを起こすプログラムなのです…

 

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